真冬でもうるおい肌が続くスキンケア5つのコツ

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  • シワが
    気にならなく
    なった

  • ファンデーションの
    ノリがよく
    メイクが映える

  • つい
    触りたくなる
    しっとり感

  • 夕方になっても
    肌が
    うるおっている

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夏の3倍保湿する

空気の乾燥、冷え、暖房と、冬は肌の水分が奪われやすい環境です。化粧水を重ねづけしたり、保湿力の高いものに切り替えるなど、しっかりと保湿対策を。保湿のタイミングは、お風呂上りや洗顔後すぐが正解。角質層がたっぷりのうるおいで満たされていると、そのあとのスキンケアが浸透しやすくなり、効率よくお手入れができます。

夏の3倍保湿する

おすすめ商品 <導入美容液>

※1: 美容液成分を角質層まで届けること 
※2: 角質層まで 
※3: お手入れのはじめの段階のこと


SKINCARE2

目もと・口もとはスペシャルケアを

目もとの皮膚は頬の3分の1程度の薄さで皮脂腺も少なく、水分をため込みにくい部分。また口もとも、年齢とともに唇や周りの皮膚が薄くなってシワっぽくなりがち。いずれも乾燥は大敵です。デリケートな部分なので、やさしい使い心地で集中的にうるおいを与えられる専用のアイテムをプラスするのがおすすめです。

目もと・口もとはスペシャルケアを

おすすめ商品 <ポイントケア>

※1: ハリ、ツヤ、うるおい不足、キメの乱れ、乾燥による小じわ 
※2: メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
※3: ヒトサイタイ血幹細胞順化培養液の上ずみを抽出使用(保湿成分) 
※4: ハリ、ツヤ、うるおい不足、キメの乱れ、乾燥による小じわ


SKINCARE3

週1回の角質ケアを取り入れて

乾燥によるターンオーバーの乱れなどから、角質が厚く硬くなります。すると、保湿しても浸透していかず、うるおいの実感がなかなか得られません。まずは肌に負担がかからないよう古い角質をやさしく除去して、肌をやわらかくすることが先決です。角質ケアのあとは、いつもよりも念入りに保湿しましょう。

週1回の角質ケアを取り入れて

おすすめ商品 <角質ケア>

  • GDピーリングジェルN

    角質ケア※1&毛穴ケア※2と保湿ケア、肌の引き締めも叶える。
    肌を整えながら古くなった角質や毛穴汚れを取り除くことができるピーリングジェル。

※1: 古い角質のケア 
※2: 毛穴の汚れ除去


SKINCARE4

肌の血行促進をしましょう

気温が下がると全身の血行が滞りやすい状態に。なかでも一日中外気にさらされている顔は、寒さによる血行不良も起きやすく、乾燥をはじめ、くすみ、クマ、むくみなど、さまざまなトラブルにつながります。
すべりのよいなめらかなクリームを塗布したあと、セルフマッサージを取り入れましょう。

肌の血行促進をしましょう
SKINCARE5

冬でもマスク着用でも、日焼け止め&
ファンデーションで肌を守って

夏よりも少ないとはいえ、冬でも紫外線は降り注いでいます。紫外線にはシワの原因となるUV-A、シミの原因となるUV-Bが含まれるうえ、ターンオーバーの乱れや乾燥を引き起こす原因にもなります。一年中、天気にかかわらず紫外線対策が必要です。また、マスクによる摩擦や蒸れで、口もとが乾燥しやすい状態に。そんなマスク乾燥を防ぐには、ファンデーションをつけておくのが効果的。乾燥の厳しい冬は、保湿力のあるファンデーションで肌を守りましょう。

おすすめ商品 <ファンデーション>

  • ジュエリーパクトシリーズ

    美容液レベルのスキンケアファンデーション。
    まるで美しい素肌のようなナチュラルな仕上がり。
    「SPF50+、PA+++」で紫外線からも鉄壁ガード。