気圧の変化や湿度の上昇などで、血流やリンパが滞りやすい時季。
むくみが原因でフェイスラインがもたついて見えたり、くすみや疲れ顔につながります。
近年巡りを整えるカギといわれているのが「肩甲骨」。
肩甲骨のまわりをほぐすセルフケアですっきりした顔印象を手に入れましょう。
- なぜ、肩甲骨=リフトアップの土台?
- 顔を引き上げる筋肉は首や肩、背中とひとつながり。肩や首まわりが硬くなると顔の巡りにも影響し、むくみが固定化してたるみやすい土台に。肩甲骨周辺には重要なリンパ節が存在するため、ここを柔らかくほぐすことで、リンパの流れが良好になり、老廃物や余分な水分も排出しやすく。
- 肩甲骨まわりがゆるむと
美容だけでなくダイエット効果も! - 肩甲骨周辺には、脂肪を燃やして体温を生み出す褐色脂肪細胞が多くあり、ここがこわばると巡りや代謝が低下しやすい状態に。筋肉と同じように熱をつくり出して食事で摂取したエネルギーを消費してくれる働きもあるため、褐色脂肪細胞を刺激することはダイエットのサポートにもつながります。
3分でできるセルフ肩甲骨ほぐし

後ろから前へと大きく回します。
肩甲骨がしっかり動いていることを意識しながら、呼吸を止めずに回すこと


肩甲骨が上下に動くのを意識する


右腕を引き寄せます。腕を左右替えて同様に。
肩甲骨周辺の筋肉が伸びるのを
感じながら


肩甲骨を縮めるようなイメージで、ひじを頭の方にゆっくり寄せます。


- ①肩甲骨を引っ張るイメージで両肘を前で合わせます。
- ②肘を横に開いていき、肩まできたら息を吐きながら後ろまで肘を引きます。
- ③両肩甲骨をくっつけるように寄せます。

