真夏肌のうるおいを守り切る スキンケア&エイジングケア
紫外線が強まり、湿度が上昇する真夏。肌の心配は日焼けだけじゃありません!
じつは、乾燥によって肌荒れすることも

真夏肌のうるおいを守りきる
肌を清潔にキープ
高温多湿の影響で皮脂が多く分泌され、毛穴に皮脂が詰まって吹き出物や黒ずみ、
肌荒れを起こしやすくなっています。
- 朝は泡洗顔で皮脂、汗を落とす
- 夜はクレンジングで油性の汚れ、洗顔で水性の汚れをきちんと落とす
- 定期的に角質ケアを取り入れ
- 夜はクレンジングだけ。洗顔はしない
- クレンジングだけだとメイク以外の汚れが肌に残ります。
- 乾燥するから、朝は水だけ洗顔
- 汗や皮脂、老化角質は水だけでは落ちません。
- 体を流す熱めのシャワーでついでに洗顔
- 熱めのお湯を強めの水圧で浴びると肌への刺激に。
おすすめ商品
①手軽で簡単だけど、しっかりクレンジングも洗顔も派
②丁寧に朝晩のケアをしたい派
【夜】クレンジングV1+エッセンスソープV1
【朝】クレンジングフォームV1
真夏肌のうるおいを守りきる
保湿はしっかり丁寧に
汗が蒸発するとき肌の水分も一緒に奪われ、肌表面はベタついていても肌内部は乾燥状態に。
水分不足の肌はバリア機能が低下してダメージを受けやすく、赤みやかゆみなども起こりやすくなります。
- 洗顔後すぐに導入美容液で水分を受け入れやすい肌に整える
- 化粧水は重ね付けしてなじませる
- 油分が入ったクリーム、ジェルで水分蒸発を防ぐ
- 化粧水をたっぷり。それだけで十分
- 化粧水だけだと水分が蒸発。うるおいが持続しません。
- 朝洗顔後はすぐにメイク下地
- 洗顔後は失った水分の補充が必要です。
- クリーム1個のシンプルケアが一番
- 角質層のうるおい補給は、クリームでは水分不足。
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導入美容液+ローション+ジェルorクリーム
のセット使いがオススメ
真夏肌のうるおいを守りきる
紫外線ダメージから肌を守る
夏は、シミや日焼けの原因になる紫外線B波、シワやたるみの原因になる
紫外線A波のどちらも大量に降り注ぎ、肌に大きなダメージを残します。
- お家時間もUVカットを習慣に
- 外出時はファンデ&パウダーなどUVカットアイテムの重ね使いで隙なく防ぐ!
- 曇りの日は紫外線カットしない
- 紫外線A波は、雨でも曇りでも降り、肌の奥まで届きます。
- 高SPF値のUVカット剤なら1日大丈夫!
- 夏は汗や皮脂によるくずれで、SPF、PA値がそのまま働かないかも。汗をかいたらこまめに塗り直しを。
- 紫外線を浴びても、美白ケアすればいい
- 美白は紫外線のダメージを受けにくい肌にしますが、紫外線を防ぐ力はありません。UVカットは必須です。